エンターテインメントコンピューティング Entertainment Computing
おもしろいを計算機でどのように扱うか?
Entertament エンターテインメント 娯楽を支えるComputing コンピューティング 情報処理技術
Computing コンピューティング 情報処理の発展がメディアカルチャー Media Cultureの形成にどのように関わるのか?
感性 Sensibilityを数理的 Mathematicalにモデル化 抽象化
おもしろいを客観的に評価
ユーザーの行動心理を捉えたデザイン
マネタイズを意識したシステムの構築
Entertain =~を楽しませる
楽しませるためにコンピューティングする
楽しませていることをコンピューティングする
インタラクションデザイン Interaction Design
評価方法
楽しかったか?
ゲーム継続時間、生体指標、自然発話 etc
ゲストトーク
application研究
コミック工学,Game ゲーム,食メディア,音楽 Music
漫画 コミック comic
効果音
食メディア
食べてみたくなる
音楽 Music
マルチモーダル
Game ゲームの音楽
起承転結がない。ループしてる
アニメ
そのアニメのための曲
一般的な曲
音 Sound
拡張性
アプローチ
コンテンツ指向 Content Oriented 研究
方法的アプローチ
動画の中では触れられなかった自分だけが考えていたアイデアや考察があれば,自由に述べよ
どんどんと、世の中のエンターテインメントがカスタマイズ化されている。
特に自分が最近面白いと思っているのが、効果音である。
近年、マイナーなアイドルやコンテンツが効果音をファンに販売することが多く、ファンも自分のデバイスの効果音を変更したりしている。これは、簡単に自身のコンテンツを販売・配信できるプラットフォームが世の中に増えて、マイナーなコンテンツでもマネタイズが可能になったことに起因する。今後もこのコンテンツカスタマイズ性は進んでくると考える。